お知らせ
映画「こんな夜更けにバナナかよ」当法人の勤医協札幌西区病院がモデルになっています
2018.12.28(金)
「こんな夜更けにバナナかよ」主治医が語る「生きる意味を伝えた」
「こんな夜更けにバナナかよ」主治医が語る「生きる意味を伝えた」
筋ジストロフィーの鹿野 靖明さんを描いた映画「こんな夜更けにバナナかよ~愛しき実話」が12月28日に封切られます。主演は大泉 洋さんです。
鹿野さんの主治医だった鈴木 ひとみ医師(勤医協伏古10条クリニック)と交流のあった舘野 知己医師(勤医協帯広病院)が鹿野さんとの思い出や、映画製作について北海道民医連新聞で語っています。
ぜひご覧ください。