内科講演・学会・論文
論文・執筆
論文・執筆
- 2015年4月 医学書院 単著「型が身につくカルテの書き方」著:佐藤 健太
http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=86319
- 2016年10月 南山堂 雑誌「治療 2016年10月号 Vol98 No.10」
特集「病院×家庭医療」 総論「”病院×家庭医療”とは」寄稿:佐藤 健太
http://www.nanzando.com/journals/chiryo/909810.php
- 2017年3月 羊土社 雑誌「Gノート増刊 Vol.4 No.2 これが総合診療流! 患者中心のリハビリテーション:編集 佐藤 健太
https://www.yodosha.co.jp/gnote/book/9784758123204/index.html
論文・執筆
論文・執筆
- 2015年4月 医学書院 単著「型が身につくカルテの書き方」著:佐藤 健太
http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=86319
- 2016年10月 南山堂 雑誌「治療 2016年10月号 Vol98 No.10」
特集「病院×家庭医療」 総論「”病院×家庭医療”とは」寄稿:佐藤 健太
http://www.nanzando.com/journals/chiryo/909810.php
- 2017年3月 羊土社 雑誌「Gノート増刊 Vol.4 No.2 これが総合診療流!
患者中心のリハビリテーション:編集 佐藤 健太https://www.yodosha.co.jp/gnote/book/9784758123204/index.html
- Mini Nutritional Assessment Short-Form (MNA-SF) Predicts Clinical Outcomes: Cohort Study of Small-Sized Hospital in Japan.Journal of General and Family Medicine 2016,vol.17,no.1,p.90-98.<2017年プライマリ・ケア連合学会優秀論文賞(英文部門)受賞>
日本語タイトル「一般内科病棟患者における、入院時栄養評価(MNA-SF)と臨床的転帰に関する前向きコホート研究」:佐藤 健太
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jgfm/17/1/17_90/_pdf
- 2017年12月 日本内科学会雑誌 2017年12月号(106号12巻):佐藤 健太
特集「Problem solving 臨床現場の問題/課題解決に関する方法論やツールを再考する」
トピックス「Multimorbidity時代のプロブレムリストの作り方」
- 2017年11月 レジデントノート増刊「主治医力がさらにアップする!入院患者管理パーフェクト Part2」「第2章-5. 入院患者の慢性疾患管理」:佐藤健太、田木聡一
- 2017年12月 治療2018年 Vol.100 No.1「患者と地域を救う 新時代の処方箋」:佐藤健太、加藤聡一郎
「リハビリテーションへの地域資源処方」
学会発表
学会発表
- 一般演題「中規模総合病院の総合診療病棟における在院日数長期化要因に関する調査」
第9回日本病院総合診療医学会 学術総会、O-053、群馬、2014年
主研究者:勤医協中央病院 佐野康太 研究助言者:佐藤健太
- 一般演題(口演)「一般内科病棟患者における、入院時栄養評価(MNA-SF)と臨床的転帰に関する前向きコホート研究」発表、日野原賞受賞
第5回日本プライマリ・ケア学会学術大会 日野原賞候補演題 H-4、岡山、2014年5月9日
日本プライマリ・ケア連合学会英文誌「General medicine」2016年1月号掲載→2017年優秀論文賞(英文誌)受賞:佐藤 健太
- 教育講演「プライマリ・ケアってエビデンスはあるの?第2弾 ~連携(ケアの調整)・文脈に沿ったケア(contextual care)・その他~」共同講師:佐藤 健太
第5回日本プライマリ・ケア学会学術大会、岡山、2014年5月
- ポスター発表「プライマリケア医・総合医のためのリハビリテーションフェローシップの研修内容・成果報告」
第51回日本リハビリテーション医学会学術集会.名古屋、1-P4-8、2014年6月:佐藤 健太
- ポスター発表「ゆったりしっかり後期研修プログラムに求められるニーズとキャリア選択に影響を与える因子 質的研究」
第10回若手医師のための家庭医療学冬期セミナー、東京、2015年2月
主研究者:勤医協札幌病院 大久保彩織 共同研究者:佐藤健太
- 一般演題(口演)「小規模病院の総合診療医外来における患者特性や扱う問題の量・複雑さの分析と診療内容や臨床経過との関連」
第6回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会、O-124、2015年6月14日:佐藤 健太
- ポスター発表「当院総合診療部での初期研修修了者がジェネラリストを選ぶかどうかに関する背景の後ろ向きケースコントロ日本の若手医師が総合診療医を選択する要因に関する探索的研究 -量的・質的検討-」
第6回プライマリ・ケア連合学会学術大会、P-312、2015年6月14日
GPMECリサーチプロジェクトチームによる、総合医のキャリアに関する共同研究
主研究者:勤医協余市診療所 濱野 貴通 共同研究者:佐藤健太
- ワークショップ「病院における総合診療科の立ち上げと維持・発展について」タスクフォース:佐藤 健太
第6回日本プライマリ・ケア学術大会、筑波、2015年6月
- ポスター発表「地域中小規模病院一般内科病棟における死亡退院症例の分析」
2016年6月11日、日本プライマリ・ケア連合学会学術大会、東京、Pー076
主研究者:道東勤医協釧路協立病院 向坊賢二 研究助言者:佐藤健太
- ポスター発表「総合診療専門医の6つのコンピテンシーのマイルストーン表を作成し使用する試み」
2016年6月11日、日本プライマリ・ケア連合学会学術大会、東京、Pー019
勤医協札幌病院 尾形和泰・佐藤健太・大久保彩織・菅藤佳奈子
- ワークショップ「病院総合医体制の管理 マネジメントスキルとは」タスクフォース・プレゼンター:佐藤 健太
第7回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会、東京、2016年6月
- シンポジウム「みんなでつくろう地域ケアレシピ集・第2弾 実際のケアをシェアしよう」シンポジスト第7回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会、東京、2016年6月:佐藤 健太
- ワークショップ「退院前カンファレンスを変えよう~LIFE SUPPORT カンファレンスのススメ~」タスクフォース・プレゼンター:佐藤 健太
主催者:全日本民医連総合診療若手医師グループ
第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会、高松、2017年5月
- ワークショップ 「今後の病院総合医が地域で生き残るための変化とは」タスクフォース・プレゼンター:佐藤 健太
主催者:プライマリ・ケア連合学会 病院総合医委員会、企画責任者:川島篤志
第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会、高松、2017年5月
- シンポジウム「総合診療医が生き残るために シーズン3 ~勤務スタイルの多様性受容のclass upを目指して~」シンポジスト:佐藤 健太
主催者:プライマリ・ケア連合学会 男女共同参画委員会、企画責任者:村田亜紀子
第8回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会、高松、2017年5月
- 一般演題(口演)「病院家庭医が地域ケアに踏み出すために ~マクロ・ナラティブデータによる地域住民・外来患者の分布分析~」:佐藤 健太
プライマリ・ケア連合学会 北海道地方会 2017年6月24日